【メンターからの手紙】
メンターからの手紙をご紹介します。
こんにちは。
谷口恭子です。
ある人から
毎日、お手紙をもらっています。

ある日頂いたお手紙には、、、
【正解を探そうとして、無駄に立ち止まってはいけない】
おはようございます。
大蔵秀雄です。なにをすればいいか?
どちらを選べばいいか?
人はいつも迷い、悩みます。それは、正解を探そうとするからです
私たちは、戦後の教育で洗脳されました。
問いには正解があって
正解を答えることが良しとする洗脳です。それは人を画一化した方が
コントロールしやすかったからです。その時代は終わりました。
今は多様化の時代です。
個性の時代です。ならば、その思い込みを解きましょう。
人生に正解はありません。
自分が選んだ選択を
自分の責任と行動で正解にすればいいのです。正解を探そうとして
迷って、決断を保留にするほど
時間を無駄にすることはありません。大丈夫です。
どの道を選んでも正解です。大蔵秀雄 拝
この手紙は
書籍《ザ・コーチ》に登場する人物で
主人公のメンターである
大蔵秀雄氏から頂いたものです。
毎朝、
いろいろなメッセージを頂きます。
大蔵秀雄氏からのお手紙は
今ならこちらから、
受け取ることができます。
↓↓↓

というタイトルになっています。)
毎朝、
大蔵さんからの手紙を
読んでから始まる
清々しい一日を
あなたも体感してみませんか?